ある日・・・
・・・イヤアアアァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアア!!
ガッシャーーーーーーン!!
???「・・・っ、な、なんなの?」
「よくぞ来た、キュアマーメイド」
マーメイド「あ、あなたは?」
「俺は、このブログを書いている主だ。 当然かもしれないが、今日からいろいろなフィギュアのレビューを担当してもらうぞ。」
マーメイド「(うわ・・・えらい唐突)ちょちょちょっと
私何にも聞いてないわよ!? しかもなんで私なの?」
「いや、本当はHUGっとプリキュアの3人に頼んでもらったんだけど・・・
もう少し時間かかると言われたもんで代理としてやってもらいたいんだけど」
マーメイド「まぁ・・・代理としてやってもらうなら、いいわ・・・」
「そうこなくっちゃ! そだちょっとこれ持ってみてよ」
マーメイド「え、え・・・・?」
マーメイド「何これ・・・筆???」
「それは『パブロ・ヒュー』筆だけどまさに、レビュー者してはいい感じだぁ」
マーメイド「・・・何か関係とかあるの??」
「特にない」
マーメイド「え、えぇ~・・・(呆)」
終