※大分投稿が遅れてしまい、申し訳ありません!! 仕事の多忙化の影響でかなり更新に時間がかかってしまいました!! 今回はおまけ付
はな「私、野乃はな!! 13歳!!」
さあや「さあやです」
ほまれ「ほまれ」
えみる「えみるなのです!」
ルールー「ルールーです」
「5人でプリキュア頑張ってます!!」
はな「みんな~ お待たせ!! 『スプラトゥーン2 ブキコレクション』をレビューしていくよぉ~!!」
ほまれ「今回はサブウェポン編 メインブキの補助的なものだってね」
さあや「今回はルールーに任せてもらってるの」
えみる「よろしくなのです ルールー」
ルールー「お任せください」
はな「さあ 早速開けるよぉー!!」
ルールー「No.1 『ロボットボム』 着弾地点中心内に見つけた相手を追いかけるボムです・・・ 近づいたり時間が経つと停止して、爆発します」
ほまれ「見た目がきゃわた~ん♡」
えみる「でも、油断してるとやられてしまうのです!!」
さあや「これは足が可動式になってて、歩いているポーズにすることもできるよ」
ルールー「では、私が試しに投げてみます・・・」
はな・ほまれ・えみる「え・・・」 さあや「?」
えみる「ひぃぃぃぃぃ 追いかけてくるのですぅ~!!(×_× ;)」
ルールー「なるほど・・・ こういう感じで追いかけていくのですね・・・」
3人「・・・・(^_^ ;)」
ルールー「No.2 『スプラッシュボム』です。 地面についた瞬間一定時間で爆発するボムします。 最も汎用性の良いボムです」
えみる「今回は2個セットとして入っていたのです。ルールーとお揃いなのです!!」
さあや「ちゃんと原作同様、形の違い等も再現しているね」
はな「2人とも仲良くていいなぁ・・・」
ほまれ「でも、それでこそ親友ってことだよ はな」
えみる「あれ、はな先輩 ルールー見ませんでしたか?」
はな「私は見てないなぁ・・・ さあやは、医者に向けて勉強してるし、ほまれは次の大会に向けて練習しているよ」
えみる「2人とも頑張って欲しいのです はな先輩は何するのですか?」
はな「私はこれからはぐたんのお世話をしにビューティーハリーに行くとこだよ」
えみる「そうなのですか・・・ 全くルールーはどこn」
ルールー「呼びましたか?」
えみる「にょわぁ!?」 はな「!?」
えみる「どこにいたのですか!?」
ルールー「このアンテナから強い信号を感じたので・・・
これは『ジャンプビーコン』、置いた場所まで飛んでいけます・・・。
1つに2回使えます。」
えみる「確かに何かしら信号を感じているのです。」
はな「まるでアンテナみたいだねぇ~」
ルールー「No.4『スプリンクラー』 設置後自動で塗ってくれます。
はじめは、塗りが強いのですが、次第に落ちていきます。
1つしか設置できませんが、取り換えはしたほうがいいですね」
えみる「元もそのままの名前なのです!!」
さあや「私達の街の大きな公園にも設置してあるよね」
ルールー「はい、おそらくは」
はぐたん「はぎゅ~」
ほまれ「はぐたんきゃわた~ん」
はな「流石に少し危ないけどね・・・」
さあや「うん・・・」
ルールー「これは『カーリングボム』です。名前のとおり地面を滑ってその後に爆発します。 壁に当たると跳ね返り、爆発までの調節も可能です。」
はぐたん「かぁりんぐぅ~!!」
えみる「はぐたん気に入っちゃてるのです・・・」
はな「アハハ・・・(^_^ ;)」
はな「え、み・・・水風船!?」
ルールー「はな、これは『クイックボム』です。 見た感じ水風船ですが、これでもボムです。 威力が低く、すぐ爆発しますがインク燃費が少ないので連投できます。」
さあや「そういえば主もこれ結構使ってるよね」
ほまれ「確か、昔から使ってたよね」
えみる「それでカンスト(S+99)になったのですね」
ルールー「No.7『キューバンボム』 これも名のとおり、どこにでもくっつくボムです。 スプラッシュボムより即効性は欠けますが、その分制圧力は大きめです。
牽制力には適しているでしょう・・・」
えみる「これは、シールが付属しているのです。」
さあや「箱裏に貼り方がかいてあるからチェックしてみてね」
はな「でもくっつかないんだよねぇ・・・ めちょっく」
えみる「すごい瓶を見つけたのです!」
ルールー「えみる、それは『ポイズンミスト』です。 何やら怪しげな感じがします・・・」
えみる「でもミストとはいえ、液体なのです 早速皆さんでプリキュアに変身して、試してみるのです。」
4人「えっ・・・?」
マシェリ「うぉぉぉお・・・ なんだか力が吸われていくのです・・・」
エール「なんで、自ら試したのかなぁ」
エトワール「それに私達まで、プリキュアに変身する必要あるのかな・・・?」
アンジュ「さあ・・」
アムール「ポイズンミストは怪しげな霧を晴らし、移動速度などを落とすものです。
私達プリキュアは力を吸われていくようですね」
はな「・・・というわけで、全8種 レビューしてみたよ!!」
さあや「みんな個性あるサブウェポンだったね」
ほまれ「本当、イケてる!!」
えみる「ルールーの解説で助かったのです!!」
ルールー「はい、私も初めてのレビューでしたが・・・ 楽しかったです。」
はな「・・・というわけで今日はここまで」
さあや「私たちはこのレビューで最後になるよ」
ほまれ「ちょっと寂しいけど・・・ 私も楽しかった!!」
えみる「次回のレビュー者も期待してください!!」
ルールー「それでは、また」
5人「輝く未来を抱きしめて!!」
OMAKE
えみるとルールーのちょこっと商品レビューコーナー
えみる「・・・って何なのです!? このコーナー」
ルールー「さぁ、私は主から『えみると一緒におまけのコーナーもやってほしい』と言われたので・・・」
えみる「聞いてないのです~!」
主「まぁ、最後だから多少はやってもいいじゃん ね?」
えみる「もう・・・主がそう言うのなら・・・」
ルールー「はい、今回は11月に再販したブキコレクションをレビューしていきます」
えみる「今回は2でも続投しているもの厳選でレビューしていくのです。」
ルールー「まずは『.52ガロン』インク量を大量に使い、1発の威力を大きくしたブキです その分、連射力は犠牲になっていますが、『ポイントセンサー』を駆使しつつ、狙いやすくしたり、『イカスフィア』で攻めたりもできます・・・」
えみる「昔はシールドがついてましたが今は大幅に変更されているのです」
ルールー「シールドは去年最後に追加された『.52ガロンベッチュー』にありますよ。」
えみる「すごい重そうなローラーなのです・・・」
ルールー「これは『ダイナモローラー』発電機が組み込まれているため、重いですが、そのぶん遠心力で大量のインクをばらまけます。 『トラップ』で相手を見つけだしたり、遠くの敵を『ハイパープレッサー』で攻撃も可能です。」
えみる「私の力じゃ、持てないのです・・・ ルールーの力が羨ましいのです。」
ルールー「これでも、軽々程度です。」
えみる「ルールーが持っているのは、金色で美しいのです!!」
ルールー「これは『ダイナモローラーテスラ』です。 ダイナモローラーを金色にメッキしたものなので性能は同じですが、『スプラッシュボム』と『インクアーマー』によって攻撃的なブキになっています。」
えみる「ダイナモローラーの細かなとこも完全再現なのです!!」
ルールー「・・・というわけでいかがでしたでしょうか」
えみる「おまけコーナーは不定期に更新していくのです!!」
ルールー「これ・・・メンバーは私達固定でしょうか・・・?」
主「一応えみるとルールー固定でいく予定でいるよ」
ルールー「了解しました。」
えみる「それではまたおまけもよろしくなのです!!」
今回紹介した商品はこちら↓
スプラトゥーン ブキコレクション フルコンプ 8個入 食玩・清涼菓子(スプラトゥーン)
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- 発売日: 2017/02/01
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スプラトゥーン2 ブキコレクション -サブウェポン編- (8個入り) 食玩・清涼菓子 (スプラトゥーン2)
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